ベルギーの田舎で暮らす家族。自分で考え自分で作る。さぁ、行ってみよう!よその国へ。


by 樫の木

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子どもの友達が遊びに来た。
一緒に宿題を済ませてから何かし始めた。
このお年頃はお菓子作りに興味が出始めるのか?
私もおませにヴァレンタインデーの溶かしチョコとか、憧れの君にと、マドレーヌを作り始めたのとちょうど同じ頃。

ハート型の焼き器で、
取っ手つきのクールなグラスで、
冷たいカカオとマシュマロのドリンク。

青春はこれから!
眩しくてうらやましくなっちゃう。
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by chene-eichel | 2019-02-20 17:06 | ベルギー田舎暮らし | Comments(1)

プラムケーキ

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今年の春先、花が咲くころに霜の冷害に見舞われなかったのと、
かなり天候がよく雨量が少なかったからか、早め早めで8月半ば頃から実がなって収穫。

隣近所や知り合いにおすそ分けしたプラム。
私も3回回しで焼いたプラムケーキ。
シュトロイゼルがかなりいい味わいを出してる。

自信をもってお客様にお出ししていまーす。



by chene-eichel | 2018-10-14 23:35 | ベルギー田舎暮らし | Comments(0)

なんだがうまいない

うまそうだな。

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彩がシックじゃない?!
味わいも渋く、秋は成熟だなぁと実感。

来る冬は枯れて朽ち果てると考えがちだけど、私は庭仕事を通して知った。
そうではない。
もう次の芽を宿していることに気付く。

捲る捲る季節は周る。
春夏秋冬そのときにできるものを出来るだけ多く食べたい。





by chene-eichel | 2018-10-11 15:54 | ベルギー田舎暮らし | Comments(4)
トマトソースなら気軽に作れる。
この夏の収穫量は最高だった。記録的な暑さだったもの。
何瓶にも入れ、秋~冬の入り口まで使えるかな。
トマトが生らない冬には買ってまで食べないと決めた。
それが私の自然に対する畏敬の念。
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生っている今のうちに…
もう一度言うけど、本当に思い立ってサクサク作る。
これがいいところ。

収穫量の多さと手間隙に怯んでいては勝負負け。
大げさなようだけれど命のやり取りとしているような気がする。

そしてそのトマトソースとBarillaのスパゲティを絡める。
初めて試したこのメーカーの麺、美味しいぞ!



by chene-eichel | 2018-10-08 23:14 | Comments(0)

春は本当に忙しい

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皆さまこんにちは!
ついこの間まで「寒い」とか氷点下の日があったなと思っていたのに、
今週は青空の広がる清清しい爽やかな日が続いています。
気温も27度。
あちこちからBBQのお誘いの声が掛かったり、肉を焼く香ばしい匂いが漂ってきたり、
木炭で焼くあの独特の煙の香り。う~ん。111.png

今季2度目の芝刈り。
最初は火曜日に、そして本日。
草が伸びて一気に刈るには力が要るので、少しづつ短くしていきました。

庭の草木も。
時が移り、今はチューリップが咲き、気温が高いので花びらが開きすぎてしまい、ゆっくり楽しめないのが残念。
控えているのは八重桜にリラ、ニワトコ。

刻々と生長している草花。
その速さが物すごくダイナミックで追いつかない。
一日更新を怠ればもうその過程を見逃してしまいお見せすることが出来ない。
午前と午後で既に違うのだけれど、もっと大げさに言うならば、庭を一周してまた元に戻るうちにまた変化しているよう。

さっ、能書きはこの辺にして。
どうぞ我が家の春をお楽しみください。
栄華に酔って舞いたい気分。
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by chene-eichel | 2018-04-20 03:55 | ベルギー田舎暮らし | Comments(2)

食と同列にあるもの

幸いなことに腹を満たすだけでなく質や調理に拘ることができているこの瞬間。
旬の恵みに感謝の気持ちを何遍言っても言い尽くせない。
私は特別お料理上手でも無いし、コピーライトに敏感な教室に通ってまで「もっともっと極めたい」と言う欲も無い。
舌で覚えた母の味や、レストランで「旨い」と感じたものを家庭で表現できればいいと思うが、
それにはやはり知恵だったりほんの少し秘伝を教えてもらわなければならない。

食卓を彩る器にしても季節感を多彩にするにはある程度の品数が必要になる。
溜め息をつきながら物欲と自然のバランスを自分なりに計る。
私はもう溢れかえる市場の彷徨えるゾンビにはなりたくない。
新自由主義とは相容れない。
環境と生活を破壊していくのに耐えられない。

知ってますか。
ある酪農家の話。
打ちのめされるようなすごい本 米原万理 文春文庫 より

”北海道の山地で農業に行き詰まった酪農家。そこに牛を放牧する。すると、牛が踏んだ大地に牧草の種が根付き、
糞尿は堆肥となって荒地が牧草地に変貌していく。配合飼料を用意せずとも牛たちは勝手に牧草を食べて育ち、交尾し子を産んで美味しい牛乳をもたらした。一頭辺りの搾乳率は低いが、設備投資の費用がかからないので、収支は健全、何よりも牛が健やか、酪農家も楽である。”        

”食のグローバル化はそれにともなうリスクのグローバル化でもある”


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写真は私が利用しているドイツのBIO農家さんの栗の木。
小ぶりだけれど甘い。
夫は木からむしり、口で鬼皮を喰いちぎり食べる。
茹でない生栗を一番だという。本当に?!

安心して口に出来るものは、社会経済と切っても切り離せない同じ線上にある。

レシピ数とか食卓を飾る華やかさに目を奪われてきた若かった頃。
素材が一番大事ということに、なぜ、もっと早く気づかなかったのだろう。
たくさんの調味料・添加物など使用せずとも本来の旨みが活きていてそれだけで十分。
体を作る栄養素が効いて、
免疫システムが強い。
病気になりにくい。
医者いらず。
医療保険も高くならない。
HAPPYだから争いが起きない。

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食べ物の生長過程や流通、微生物の面白さにはまってしまった現在。
科学や生物を学ぶ意欲って原体験を通してでしか得られないのではないか。



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by chene-eichel | 2017-11-04 22:22 | 思い耽る | Comments(0)

苦手意識

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苦手な事のひとつは車の運転。
集中力が続かなくて長時間はできない。
いつもの通り慣れているところが私の守備範囲。

やらなくちゃいけないこと、自分で自分の背中を押してやり遂げると少しは自信がつく。
けど、毎回怖気づいて緊張して大騒ぎして…
私の中にある苦手意識を取り払いたい。
それはやっぱり自分でやってみないと乗り越えられないんだ。

↑うちの子。
働き者。
この真っ直ぐに見据えるお目目。
可愛らしさと気高さがある。

ニワトリつかみ、
追いかけっこするとなかなか楽しい。
捕まえられそうで捕まえられなかったり、ストレス発散になる。

 

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by chene-eichel | 2017-03-30 18:34 | ベルギー田舎暮らし | Comments(0)

鶏始乳 七十二候

立春を迎え春めいてくるのが分かる。
なんていうか昨日と今日では全く違うのだ。
しかし、全身でそうだと言うには早すぎる感。
にわかに気配を感じるのがこの鶏始乳
七十二候で言うと大寒に組しているのだけれど、自然をよくよく見れば本当にそうなのだ!
にわとり はじめて とやにつく
意味 にわとりが春の気を感じ卵を産み始める頃
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鶏小屋の開閉や餌やりが日課。
全く卵を産まない日々。
近ごろまた産み始めたと思っていたら!
そうなのか!
鶏始乳
七十二候って日本の風土に合わせた暦なのだった。(って、ベルギーに住んでるけど)
当たり前のようにそこにある自然に耳や身体を澄ませて向うと、見えてくるものがある。
自分の気づきと理屈が合致してうれしくなったことだった。

by chene-eichel | 2017-02-03 19:17 | ベルギー田舎暮らし | Comments(0)

ごぼうが採れたら

牛蒡b0229145_23150927.jpgの収穫時期を迎えた。
人生3度目の牛蒡作り。
出来はまだまだ細く短く未熟だが、あの滋味を味わえる。
土壌の質が悪く固く長さが出ない。
畝を高くするか土台を作り深さを確保しないとかな。
水道などで使用するプラスチックのパイプに土を盛り種を植えてみようか?

牛蒡収穫の第一弾!やはり炊き込みご飯ときた。
こどもが2杯もお替り。

いやー、美味い。



by chene-eichel | 2016-10-22 23:16 | ベルギー田舎暮らし | Comments(0)

豊作

b0229145_13563050.jpg今年はよくトマトソースや茗荷の味噌汁を作った。
最高の収穫。

近所に住む友人にもお裾分けした。
たくさんの量があると何をこしらえるか悩む。
 
トマトはやはり長期保存がきくソース。
茗荷は自分の引き出しのなさに悩んだ。

料理中のトマトソース。
味見する塩加減に自画自賛。

レシピはたくさんある。
バジル入りで作ったもの、
玉ねぎの量が多いもの、
回数を重ねて自分好みを見つけた。

by chene-eichel | 2016-10-01 13:57 | ベルギー田舎暮らし | Comments(0)