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ベルギー 田舎季記

ベルギーの田舎で暮らす家族。自分で考え自分で作る。さぁ、行ってみよう!よその国へ。


by 樫の木
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ヨーコ、陽子、洋子、葉子、YOKO

早朝に雨音を聞いた。
天候が変わると予報で言っていたから、
「ああ、雨が降ったんだな」
庭の水遣りをそろそろしないといけない頃だったから、恵みの雨が降り注いで渇きを取り除いてくれたことに感謝する。

靄が掛かるこの午前。
アイロンがけが捗るよう、CDを聴きながら手を動かす。
こんな日は、もう真夏の元気なアルバムは合わない。
晩秋の赤と深緑のタータンチェックの毛布に包まりたくなるような、こっくりした音楽でもない。
「こんな日は?」
そう言って選んだ曲は、
フジコの弾く、ラ・カンパネラ
ショパン ノクターン第11番ト短調 作品37-1
どちらも重たく雲が侍っている空に小鳥が飛べないでいる風景を浮かべる。
さりとて空が遠すぎるわけでもない。
航路はあるから。

NHKの仕事の流儀である女性経営者が紹介された。
「晴れた日の道の真ん中を堂々と歩きたい」
彼女の言葉だ。
とっても分かりやすくて。
たった一回の放映でインタグラムのフォローが4000人も増えたそうだ。
憧れる女性が多いんだ。
パワーは2乗3乗になるから、ある意味恐いね。
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さてと。
一日経てば天気も変わる。
明日は朝から太陽が輝く。
 






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Commented by suisuimikan at 2018-09-15 11:18
エッセイのような文章にうっとりしました
ベルギーのそよ風をちょっぴり感じた朝
Commented by chene-eichel at 2018-09-19 16:17
> suisuimikanさん
稀ですが言葉の神様が降りてきて、
書きたい気持ちと私の力がうまく重なって、迷いも無しでスラスラ書けてしまう時が有ります。

by chene-eichel | 2018-09-15 04:51 | 思い耽る | Comments(2)